新型アルピナB7発表 4WD xドライブに一本化 最高速330km/h/608ps

公開 : 2019.02.13 11:10

デビューしたばかりのBMW 7シリーズのアルピナ・バージョン「アルピナB7」が発表されました。4.4ℓV8ガソリン・ツインターボを継続使用しますが、0-100km/hが3.6秒に、最高速度は322km/hをさらに5km/h超えて330km/hに達します。

もくじ

フェラーリ488GTBと同等の加速
ブレーキや排気、サスはどう違う

フェラーリ488GTBと同等の加速

BMWがフェイスリフトを施した7シリーズを発表したのは数週間前のことだが、早くもアルピナはそれをベースにパフォーマンスを引き上げたB7の情報を初公開した。発売は今年夏の初め頃になる予定だ。

エンジンは従来モデルから引き続き、評判が高い4.4ℓV8ガソリン・ツインターボを使うが、その最高出力は608ps、最大トルクは81.6kg-mに高められている。

これによって0-100km/h加速は3.6秒、最高速度は322km/hをさらに5km/h超えて330km/hに達する。これはフェラーリ488GTBと同等だ。

ルックスは最近の欧州車の傾向に合わせてわずかに変わり、さらに今回から4輪駆動のxドライブのみとなった。同時にエンジン・マネージメントにもアップグレードが施され、最大トルクの発生回転数が1000rpm低くなっている。

他の機械的な改良は、大容量インタークーラーの搭載によって吸気温の安定性が高まり、8速オートマティック・ギアボックスはシフトが従来型のB7より「かなり速く」なったという。

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