フェラーリ落札額 下落傾向も、値上がり中のモデルとは RMサザビーズ・オークション

2019.09.02

最高落札額 マクラーレンF1 21億円

全体的に見てゆくと当初発表された予想落札額は強気の設定で、バブル再びと思わされた。しかしオークションを終えてみれば、タマ数のあるモデルは予想落札額以下で終えており、昨今の経済不安もあり高額車も以前ほどの値が付かなくなっている。

これだけの主役級が揃うオークションだけに1台1台説明できないが、トップ10を見ると大体の傾向が見えてこよう。その結果は以下のとおり。

「21億924万円で落札された1994年マクラーレンF1 LMスペック」
「21億924万円で落札された1994年マクラーレンF1 LMスペック」

1994年マクラーレンF1 LMスペック(21億924万円)
1962年フェラーリ250GT SWB(8億6745万円)
1965年フォードGT40ロードスター・プロトタイプ(8億1473万円)
1965年アストン マーティンDB5ボンドカー(6億8001万円)
1960年ポルシェ718 RS60ワークスカー(5億4315万円)
2006年フェラーリFXX(3億7488万円)
1995年フェラーリF50(3億1950万円)
2014年フェラーリ・ラ フェラーリ(3億1391万円)
1969年フェラーリ365GTS(2億3484万円)
2014年パガーニ・ウアイラ・テンペスタ・スコッツィア(2億1726万円)
1966年フェラーリ275GTB(2億1141万円)
1965年アストン マーティンDBシューティングブレーク(1億8798万円)

結果を見るとRMサザビーズらしい顔ぶれとなり、最高値を記録したマクラーレンF1はファクトリーでLMスペックにアップグレードされた希少さが評価された。

 

人気記事