【ランクルFJやRAV4の新入り影響もアリ】2026年6月期および上半期 登録車新車販売の車名別ランキング

公開 : 2026.07.07 11:25

2026年6月期および2026年上半期における登録車新車販売の車名別ランキングが発表されました。ともにトヨタ・ヤリスがトップでとなりましたが、新型モデルの影響も見える結果となっています。

2026年6月期および上半期における登録車新車販売の車名別ランキング

日本自動車販売協会連合会は、2026年6月期および2026年上半期(2026年1月~2026年6月)における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。

2026年6月期 登録車通称名別新車販売トップ10

1位 トヨタヤリス:1万2607台
2位 トヨタ・ライズ:1万2208台
3位 トヨタ・シエンタ:1万1730台
4位 トヨタ・カローラ:1万1399台
5位 トヨタ・ルーミー:1万291台
6位 トヨタ・ランドクルーザー:8778台
7位 トヨタ・アルファード:8519台
8位 ホンダフリード:7294台
9位 ホンダ・ヴェゼル:7279台
10位 トヨタRAV4:6990台

2026年上半期 登録車通称名別新車販売トップ10

5月にFJを発売したトヨタ・ランドクルーザーが、前月から12ランク大幅アップの6位に。
5月にFJを発売したトヨタ・ランドクルーザーが、前月から12ランク大幅アップの6位に。    トヨタ

1位 トヨタ・ヤリス:7万2236台
2位 トヨタ・シエンタ:6万2805台
3位 トヨタ・カローラ:6万2778台
4位 トヨタ・ライズ:6万1946台
5位 トヨタ・ルーミー:5万2342台
6位 ホンダ・フリード:4万8303台
7位 トヨタ・ヴォクシー:4万6813台
8位 トヨタ・アルファード:4万3819台
9位 トヨタ・ノア:4万2488台
10位 ホンダ・ヴェゼル:3万7133台

登録車の2026年6月期の車名別新車販売台数は、新型車の発売や本年3月の環境性能割の廃止を踏まえた影響が多分に出た結果となった。

第1位には前年同月比5.6%増の1万2607台を販売したトヨタ・ヤリスが22カ月連続で首位を維持。

続く第2位には同8.8%増の1万2208台を売り上げたトヨタ・ライズが前月から1ランクアップで、第3位には同39.9%増の1万1730台を達成したトヨタ・シエンタが前月から1ランクアップで、第4位には同3.4%増の1万1399台を記録したトヨタ・カローラが前月から2ランクダウンで、第5位には同8.7%増の1万291台を登録したトヨタ・ルーミーが前月と同位でランクインする。

また、第6位には本年5月にジャストモデルのFJを発売したトヨタ・ランドクルーザーが同118.1%増の8778台を成し遂げ、前月から12ランクの大幅アップで入った。

以降は前月と同位のトヨタ・アルファード、2ランクダウンのホンダ・フリード、10ランクアップのホンダ・ヴェゼル、1ランクアップのトヨタRAV4という順で続き、トップ10のうちトヨタ車が前月から1車種減って8車種、ホンダ車が前月から1車種増えて2車種という結果となる。

日産はトップ10常連のノートが第15位(同14.3%減の5956台)、セレナが第16位(同10.7%減の5543台)にとどまった。

記事に関わった人々

  • 執筆

    大貫直次郎

    Naojiro Onuki

    1966年型。早稲田大学卒業後、自動車専門誌や一般誌などの編集記者を経て、フリーランスのエディトリアル・ライターに。愛車はポルシェ911カレラ(930)やスバル・サンバー(TT2)などのほか、レストア待ちの不動バイク数台。著書に光文社刊『クルマでわかる! 日本の現代史』、アシェット・コレクションズ・ジャパン刊『国産名車コレクション』シリーズなど。
  • 編集

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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