【正式に日本上陸】ランドローバー・ディフェンダー 500万円切りの価格「最大の魅力」

2020.06.17

最大の特長はプラットフォーム

技術詳細については、技術部門統括ディレクターのニック・ロジャースが新型ディフェンダーの特長を伝えた。

なかでも強調したのが、やはりディフェンダー史上初となるモノコック形式のプラットフォーム「D7x」採用だ。

ランドローバー・ディフェンダー
ランドローバー・ディフェンダー    近藤浩之

材料をアルミ化し軽量かつ強靭性を追求。「競合他社と比較して、ねじり剛性などは約10倍高い」とディフェンダーの優位性を示す。

また、機能美に徹したエクステリアとインテリアデザインの方向性について、自信満々の表情で語った。

次いで、日本からJLRのマーケティング広報ディレクター若林敬一氏が「110」の実車を前に商品説明に続けた。

デザインについては、フロントマスクで垂直および水平方向へ大胆なライン取りをした迫力がある一方で、どこか可愛らしさを感じる。

リアビューでは切り立つようなリアコンビライトと機能性を重要視したリアゲート。そして、サイドビューで最大の特徴は、リアクオーターパネルのアルパインライト。先代のディフェンダーのオマージュである。

また、フローティングピラーは単なるデザインアイテムだけではなく、様々なオプションが装着できる。

その他、ランドローバーではディフェンダーから採用する最新インフォテイメントシステム「Piviプロ」や、クラウド経由で車載ソフトウエアを書き換えるSOTAなどを紹介した。

 

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