【スパイショット再び】メルセデス・ベンツEQS 航続距離700km以上 2021年発売 欧州

2020.09.15

サマリー

新しいメルセデスベンツEQS電動サルーンの、プロトタイプが再び発見されました。MEAプラットフォームに2基のモーターを搭載し、406psを発揮する四輪駆動モデルとなることが期待されています。

もくじ

メルセデス・ベンツEQS
MEAプラットフォームを採用

メルセデス・ベンツEQS

text:Greg Kable(グレッグ・ケーブル)

テスラ・モデルS、ポルシェ・タイカン、次世代のジャガーXJに対抗する、新しいメルセデス・ベンツEQS電動サルーンの、プロトタイプが再び発見された。

以前のテスト車両につけられていた、大きなボディ・クラッディングとフェイクライトが取り外され、ヘッドライトとテールライトのデザインと、ボディ全体のプロポーションを垣間見ることができる。

メルセデス・ベンツEQS プロトタイプ
メルセデス・ベンツEQS プロトタイプ

初めて確認されたインテリアからは、物理的なコントローラーがほとんど取り除かれ、最近発表された2021年型Sクラスと同じ、11.9インチのセントラル・タッチスクリーンと、12.3インチのデジタルディスプレイを確認することができる。

メルセデスは以前、EQSは700km以上の航続距離を提供すると述べていた。

ダイムラーのボスである、オラ・ケレニウスは、この新しいモデルは、豪華さ、快適さ、安全性の「新しい基準を設定するでしょう」と語っている。

エレクトリック・プレミアムサルーン・セグメントで、次世代アウディeトロンGTなどと競うEQSは、同社のSクラスにちなんで名付けられた。

プロトタイプは、低くて傾斜のあるルーフラインと、ヘッドライトのスリムなデザインが特徴的となっている。

現在のCLSと同等サイズとなると言われているEQSは、昨年のフランクフルト・モーターショーで、EQSビジョン・コンセプトとして紹介され、EQC中型SUVとEQAコンパクトSUVに続き、2021年に発売予定となっている。

 

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