【PHEV登場】プジョー508と508 SWに、プラグインハイブリッド追加 システム出力225ps

公開 : 2021.06.02 12:22

プジョー508の日本仕様に、プラグインハイブリッド車が追加。ステーションワゴンの508 SWにも加わります。

508 GTハイブリッド 日本発売

プジョー日本法人が、508シリーズのプラグインハイブリッド(PHEV)仕様となる「508 GTハイブリッド」を発売した。

また、ワゴンモデルの「508 SW GTハイブリッド」も同時に販売開始する。

プジョー508と508 SWに加わったプラグインハイブリッド仕様
プジョー508と508 SWに加わったプラグインハイブリッド仕様    グループPSAジャパン

新モデルは、1.6Lエンジン(180ps)と電動モーター(110ps)を組み合わせ、トランスミッションは、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマティックe-EAT8を搭載する。

システムトータルの出力は、225ps/36.7kg-m(フランス本社公称値)。

電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立し、同社によれば「ガソリンエンジン・モデル、ディーゼルエンジン・モデルとはまったく異なる、あたらしいドライビングエクスペリエンスを提供」するという。

容量11.8kWhのリチウムイオン・バッテリーは、後席下に効率良く配置。後席の居住スペース、ラゲッジルームフロア上スペースは純内燃機関車と同一だ。

バッテリーのみで走るエレクトリックモードを設定しており、最高速度135km/h、WLTCモードで56kmのEV走行が可能。

ハイブリッドモード、スポーツモード、ハイブリッド仕様独自のコンフォートモードも用意されている。

バッテリーへの充電は、普通充電のみとなり、200V/6kWでは約2時間半、200V/3kWでは約5時間で満充電できる(6年10万km保証)。

また、スマートフォンのアプリを利用し、充電器に接続されている車両をスマホから充電操作することや、遠隔で空調を作動させることも可能だ。

今回の発表にあわせて、508のラインナップを刷新し、PHEVモデルを含む全車にナッパレザーシートを標準化することも明らかになった。

さらにガソリン車、ディーゼル車も含めて、グレードを「GT」に統一。また、ガソリン車の燃費が5%の向上を果たした。

508 GTハイブリッド:607万8000円
508 SW GTハイブリッド:633万6000円

508 GT(ガソリン):513万1000円
508 SW GT(ガソリン):538万9000円

508 GTブルーHDi(ディーゼル):547万1000円
508 SW GTブルーHDi(ディーゼル):572万9000円

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