ランボルギーニ・ミュージアム

公開 : 2014.03.13 21:40  更新 : 2017.06.01 02:13

  • チータ・プロジェクトから生まれたLM002は1986年から1993年の間に328台が生産された。

  • ワンオフのディアブロ・ロードスター・コンセプト。1992年。

  • 120台が生産された1964年の350GT。V12エンジンを搭載。

  • 1968年のイスレロ2+2。短命だったモデルである。

  • エスパーダをベースにした1970年のハラマ。GTモデルだ。

  • ウラッコは1972年から1979年まで生産され、スマッシュヒットとなった。

  • オリジナル・スタイルの1974年カウンタック。1988年まで生産された。

  • 1978年に登場したシルエット。ジャルパの成功を受けた最後のウラッコ・ベースのモデル。

  • 460psのV12エンジンを搭載したカウンタック25thアニバーサリー。658台が生産された。

  • ディアブロのプロトタイプであるP132。プロダクション・モデルのディアブロは1990年に登場。

  • カントは、ザガートがデザインしたディアブロの後継モデルのプロトタイプ。

  • 1992年のディアブロGT2プロトタイプ。600psオーバーのエンジンを搭載する。

  • 672psを発揮するエンジンを搭載するムルシエラゴSV。

  • マルチェロ・ガンディーニ・デザインのアコスタも1997年にディアブロの後継モデルとして考えられた。

  • 2006年にオリジナルの40周年を記念して造られたミウラ・コンセプト。ムルシエラゴのシャシーを持つ。

  • カーボンファイバー・ボディのレヴェントン。0-100km/h加速3.4秒というパフォーマンスを持つ。

  • セスト・エレメント。1tに満たないボディ・ウエイトを持つ。

  • 1989年ラルース・ローラLC89。625bhpのランボルギーニ・エンジンを搭載。

  • L804-V4エンジン。パワーボート用で、8.2ℓV12は1100bhpを発揮する。

イタリアはボローニャ、サンタアガータ工場に隣接するランボルギーニ・ミュージアム。そのに展示される珠玉のモデルを写真で紹介する。

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