スバルが米国でグローバルBEV第4弾『ゲッタウェイ』発表 トヨタと共同開発 2026年後半に米国投入
公開 : 2026.04.04 07:05
スバルがニューヨークの国際オートショーにて、トヨタと共同開発した3列シートのミドルクラスSUV電気自動車『ゲッタウェイ』を発表しました。世界展開するBEVの第4弾として、今年後半から北米市場へ投入される予定です。
NYでグローバルBEV第4弾を発表
スバルは2026年4月2日、米国で開催中のニューヨークインターナショナルオートショーにおいて、新型バッテリーEV(BEV)『スバル・ゲッタウェイ』の米国仕様車を世界初公開した。
スバルのグローバルBEVラインアップ第4弾となる本モデルは、トヨタとの共同開発により誕生した3列シートのミッドサイズSUVである。

車名の『ゲッタウェイ(GETAWAY)』には『気分転換に出かけること』という意味が込められており、家族や友人と冒険を楽しむための豊かな時間を提供することを目指している。
米国市場への導入は、2026年後半以降を予定しており、スバルは今後も市場環境の変化に合わせ、BEVを含む商品ラインアップの拡充を迅速に進める方針である。
480km以上の航続距離を実現
新型『ゲッタウェイ』のパワートレインは、前後に高出力モーターを搭載したAWD仕様であり、システム最大出力は420psを発生させる。
バッテリーサイズは、ライフスタイルに合わせて77.0kWhと95.8kWhの2種類から選択可能で、大容量モデルでは約300マイル(483km)以上の航続距離を確保している。

充電ポートには北米充電規格『NACS』を採用し、約30分で10%から80%までの急速充電を可能とするバッテリープレコンディショニング機能も搭載した。
また、スバルが培ってきたサスペンションセッティングやAWD制御技術を投入し、ドライバーが意のままに操れるリニアな走りを実現している。
モーター特性を活かしたレスポンスの良い加速性能により、大型SUVながら軽快な運動性能を提供している。
エクステリアは、クリーンでシームレスなフロントフェイスと重厚感のあるボディを組み合わせ、先進性と存在感を両立させた佇まいを表現している。
インテリアは、インパネまわりをすっきりとした横基調の造形とすることで、開放的で居心地の良い空間を演出した。
車内にはスマートフォンのワイヤレス接続に対応した『14インチセンターインフォメーションディスプレイ』を装備し、視認性と操作性を高めている。
BEVならではのフラットなフロアを活かした3列シートは、多彩なアレンジが可能となっており、ラダータイプの大型ルーフレール採用と相まって高い積載性能と実用性を誇る。
また、スバルのBEVラインアップでは最大となるボディサイズにより、全乗員が快適に過ごせるゆとりある室内空間を実現している。















































































