AMGは5年後に50%の売上増を目指す

公開 : 2012.06.14 14:04  更新 : 2017.06.01 00:55

AMGは5年後にプラス50%の販売をすることを目標としている。そのためには、新しいAクラスのホット・ハッチが重要な鍵を握るだろうと語っている。

AMGは現在年間20,000台の販売を記録しているが、創立50周年にあたる2017年には年間30,000台の販売を目論んでいる。それには、新しい330bhpの4WDドライブのA45 AMGの販売がこれに大きく貢献することが求められている。これは、AクラスおよびBクラスに登場が予想される3つのコンパクト・モデルの最初のモデルだ。

AMGパフォーマンス50と呼ばれる戦略の中で、AMGは8、または9の新しいモデルを出すことになっている。現在はCクラスのAMGモデルが全体の20-25%を占めているが、A45 AMGと他の2台のコンパクト・モデルが、最終的に20%の販売を占めると予想している。

A45 AMGは、アウディRS3とBMW M135iがライバルになる。ニュルブルクリンクの旧コースでは、A45 AMGはRS3のタイムを上回り、M135iと同等のタイムをマークしたとAMGはオフィシャルにコメントしている。しかも、雨が降った場合は、M135iよりも4WDのA45 AMGが有利なのは明白だ。

A45 AMGの正確なスペックはまだ発表されていないが、ピーク・パワーは325bhpから330bhp、ピーク・トルクは40.8kg-mを4300rpmで発生し、更にはそのピーク・トルクの90%は1500rpmからもたらされるという。また、A45 AMGは。新しいデザインのレカロ・バケット・シートを採用する最初のモデルとなる。また、そのフロント・グリルにつけられた2枚のブレードは、新しいAMGのスタルとして他モデルにも引き継がれる予定だ。

関連テーマ