ランボルギーニ・ウラカンLP610-4
公開 : 2014.08.19 23:40
■「買い」か?
首尾一貫して扱いやすくはなっているけれど、運転の楽しさは全くスポイルされていないのは、エンジンとギアボックスの出来のよさ(コンパクトで、簡潔かつ落ち着いた美しさも多少なりとも影響してそうだ)によるものが大きいのだろう。テストのあいだ中、常に楽しくそしてドラマティックな振る舞いを見せた。
ただし、完璧さではマクラーレン650Sやフェラーリ458イタリアの方が上をいっているだけに、購入前にいま一度3台を乗り比べたほうが良さそうだ。
”ウラカンは運転じたいに苦労を強いることはありません。しかしながら安定感の高さと、運転する楽しみは保証いたします” とランボルギーニの広報担当。私もその発言が正しいこと認める。ただし ’良き’ ドライバーズカーと、’最高の’ ドライバーズカーとは似て非なるものである。ウラカンは大躍進を遂げたかと問われれば、筆者は首を縦には振るまい。
(マット・プライヤー)
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4
| 価格 | £180,720(3,122万円) |
| 最高速度 | 325km/h |
| 0-100km/h加速 | 3.2秒 |
| 燃費 | 8.0km/ℓ |
| CO2排出量 | 290g/km |
| 乾燥重量 | 1532kg |
| エンジン | V型10気筒5204cc |
| 最高出力 | 610ps/8250rpm |
| 最大トルク | 57.1kg-m/6500rpm |
| ギアボックス | 7速DCT |
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