Juju(野田樹潤)ブログ

2024.06.19

九州、オートポリスでのスーパーフォーミュラ(SF)第2ラウンドを終え、またすぐにヨーロッパへと旅立ったJuju。今回は武者修行のヨーロッパから、今シーズン初勝利といううれしいお便りが届きました。

【Juju(野田樹潤)ブログ】第105話:今年の初勝利はオーストリア レース2を掌握

もくじ

2回のプラクティスと予選はともに1位!
速さは証明できたけど、残念な結果に
完璧なレースで1位獲得。そして再び日本へ

2回のプラクティスと予選はともに1位!

photo: BOSS GP

みなさんこんにちは。Juju(野田樹潤)です。

前回は5月最初の週末、ドイツ・ホッケンハイムリンクで開催されたBOSSグランプリと、そこから日本に戻ってのスーパーフォーミュラ第2戦、九州のオートポリスでのレースのレポートをしました。

今回はまたヨーロッパに飛び、今度は6月の7~9日にオーストリア・レッドブルリンクで開催されたBOSSグランプリの第3戦を戦ってきました。

あと心配なのは、天気が少しぐずつくらしいということくらい。

今回も私はMMIモータースポーツチームが用意してくれるGP2マシンで参加します。前回のレースではミスファイアに悩まされましたが、今回はすっかり解消しているとのこと。あと心配なのは、天気が少しぐずつくらしいということくらい。できればカラッと晴れたドライで思いっきり走りたいです!

ところが大きな山裾にあるレッドブルリンクなので(?)、1回目のプラクティスはやっぱりウエットでした。でもようやくトラブルフリーでセッション走り切れた! 嬉しい。

タイムも一時は総合でトップ、最終でもクラス1位を確保できました。

2回目は最初こそドライだったのですが、最後は雨(笑)。前半にレース用のタイヤ作りを完了して、セッション後半にテスト用のタイヤに変えて出ていったら、なんとフルコースイエロー。しかも雨がポツポツと。

その後は何とか最後にベストタイムを更新して、トップタイムで終えることができました。

プラクティスの結果をうけリラックスした気持ちで挑んだ予選は、ちょっとブレーキの問題もありましたが、クラス1位を確保。これまでのところは順調な週末です。

記事に関わった人々

  • 執筆

    Juju(野田樹潤)

    Juju Noda

    2006年生まれ。3歳でカートを始める。経験を積み、9歳で最年少デビューを果たしたFIA-F4マシンでは11歳で「U-17大会」に出場。2018年にはF3マシンに挑戦し、2020年はデンマークF4参戦デビューウィン。2021年はアメリカF4 USとデンマークF4。2022年は「Wシリーズ」ドライバーオブザイヤーを獲得。2023年に獲得したユーロフォーミュラのウィナー、ZinoxF2000のチャンピオンはいずれも女性初。2024年日本最高峰レースのスーパーフォーミュラに史上最年少、日本人女性初のデビューを果たす。目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること」。2024年8月、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人に選出された。

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