ホンダN-VANとは? 軽商用車の新型 価格/発売日/6MT・CVTの燃費/内装を解説

公開 : 2018.07.12 10:00

ホンダN-VANのエクステリア

一見、N-BOX風のスタイルだが、デザインはN-VAN専用のものが与えられている。それはシンプルだが、最大限まで拡大されているガラスエリア、ボディサイドの3本ビートラインなど、ボクシーであっても決して野暮ったくないすっきりしたスタイルに仕上げている。ボディ形状は仕様に合わせて、ハイルーフと標準ルーフを用意。メインのハイルーフ車は、ボディサイズが全長3395mm×全幅1475mm×全高1945mm(FF車)。一方、標準ルーフ車は、全高が1850mm(FF車)に留められる。

N-VANには大きく分けて3つの仕様があり、それぞれの外観上の特徴を簡単に紹介すると、ベーシックとなる「G」と「L」は、ビジネスユーザーをメインとしたシンプルな仕様のハイルーフ車で、色も「タフタホワイトII」と「ルナシルバーメタリック」の2色のみ。

新型の個性を際立たせているのが、N-VANの基本性能に、遊び心を加えた「+STYLE」シリーズで、ビジネスからプライベートまで幅広いニーズをカバーする。ひとつは、丸目ライトが特徴な「+STYLE FUN」で、ポップさをプラス。愛嬌あるライトと専用グリルを備えたハイルーフ仕様となる。そのキャラクターはカラバリにも表れており、グレード専用色となる「プレミアムイエローパールII」を始め、7色を設定する。

もうひとつは、唯一の標準ルーフとなり、スタイリッシュさを強調した「+STYLE COOL」だ。専用メッキグリルやテールスポイラーなどを備え、グレード専用色となる「プレミアムベルベットパープル・パール」を始め、全7色を用意。全てをハイルーフとしなかったのは、やや積載性を犠牲にしても、すっきりとしたボクシーなスタイルを好むユーザーを狙ったもの。この中にはバモスユーザーも含まれる。

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