国内試乗

2018.10.07

試乗 メガーヌR.S.(ルノー・スポール)新型 4コントロール/6EDC

メガーヌ ルノー・スポール

テスト日 : 2018年8月30日

価格 : 440万円

文・佐野弘宗 撮影・神村聖 

編集部より

新型「メガーヌR.S.」の試乗レポートです。ルノー・スポールのテストドライバー、ロラン・ウルゴンのデモ走行を体験した取材陣が、4コントロール、HCC、6EDCの走りを試します。

もくじ

どんなクルマ?
メガーヌ4 R.S.日本発売
日本仕様 どんなクルマ?

どんな感じ?
四輪操舵のR.S.を試す
持ち味は、乗り心地

「買い」か?
ライバル多きCセグ・スポーツ
価格440万円 おトクなのか?

スペック
メガーヌ ルノー・スポールのスペック

どんなクルマ?

メガーヌ4 R.S.日本発売

新型メガーヌR.S.については、欧州でのAUTOCAR英国版による試乗記事がすでに何本か公開されている。それらをお読みいただいている向きはお気づきだろうが、新型メガーヌR.S.にはルーテシアR.S.同様、いくつかのバリエーションが存在する。

バリエーションを分けるひとつめのポイントは、R.S.では恒例といえる “スポールシャシー” と “カップシャシー” という2種類のサスペンションである。もちろん後者のほうがサーキット指向を強めた硬い仕立てだが、R.S.はメガーヌにかぎらず、スポールシャシーでもサーキット走行に対応しているのが大前提である。

ふたつめのポイントは変速機だ。今回はルーテシアR.S.に続いて6速ツインクラッチ(ルノーでの呼称はEDC)が登場したが、メガーヌR.S.では旧来の6MTも残される点はルーテシアと異なる。

シャシーと変速機がそれぞれ2種類ずつあるので、単純計算では2×2=4つのバリエーションが存在すべきなのだが、実際に用意されるのはひとまず3種類のようだ。
 

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