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2018.07.12

2019年型 DS3クロスバック 商標画像が公開

編集部より

DSは開発中の小型SUV「3クロスバック」の商標画像を公開しました。この画像からはより大型の7クロスバックとも共通するDSの特徴的なルックスが引き継がれていることがわかります。DSはSUVの投入による販売不振の解消を狙っています。

もくじ

幅広いパワートレインの選択肢
2025年以降電動車のみが発売
SUV投入による収益改善を狙う

幅広いパワートレインの選択肢

10月のパリモーターショーでの発表を控え、DS3クロスバックの全体像が商標画像から明らかになった。

ボルボXC40やメルセデス・ベンツGLBに対抗するこのクルマは、DS7クロスバックなどの大型なモデルとのスタイリング上の共通点が見られる。DSの特徴でもある複雑な形状のライトはDS7から引き継がれている。

コンパクトSUVという世界でも有数の急成長セグメントに参入するにあたり、DSは多くの人を惹きつける魅力を身につける必要がある。DSのトップセラーであるDS3ハッチバックを上回るかもしれない。

DSがパリモーターショーに出展するクルマはすべて電動になるようだ。ただし、DS3クロスバックの発売時には、純粋な内燃機関のモデルも設定される。PSAグループの方針により、パワートレインには幅広い選択肢が用意されるようだ。

PSAのコンパクト・モジュラー・プラットフォーム(CMP)は電動パワートレイン向けにeCMPとして使用可能だ。3クロスバックには3気筒または4気筒ターボが選択可能で、排気量はそれぞれ1.2ℓと1.6ℓだ。

1.2ℓエンジンはエントリーレベルとして設定され、その価格は2万ポンド(297万円)前後となるだろう。これはQ2の2万1665ポンド(319万円)よりもやや安いが、3ハッチバックより5000ポンド(74万円)ほど高い。

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