2018年のオークション総括 「残念だった10台」

2019.01.02

100字サマリー

コレクターズカー・オークションで人気モデルは高額で取引されますが、その陰には残念なクルマたちも。価値が認められない、知られていない、人気がないという理由で流れたり、安価で落札される愛しいクルマたちをご覧いただきましょう(泣)。

text & photo: Kazuhide Ueno(上野和秀) photo: BONHAMS、RM Sotheby’s

1965年イソ・グリフォA3/C

フェラーリを始めとする本命が高値になってしまい、達人の間では見逃されていたモデルに目が向けられている。こうした中で注目されているのがイソ・グリフォ A3/Cだ。

あのフェラーリ250GTOを手掛けたジオット・ビッザリーニが製作したコンペティションGTであることに加え希少性も高いのだが、認知度が低いため主役になれずにいる。2月のRMサザビーズ・パリ・オークションでは予想最低落札額の3億3750万円に達せず流札に。

 
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