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2019.03.06

アルファ・ロメオ、小型SUVの計画浮上 小型ハッチバックの可能性も ジュネーブ2019

編集部より

アルファの欧州部門のトップが投入を確約した新たな低価格モデル。それはハッチバックかSUVか。いずれになるにしろ、年間40万台という販売目標を達成するために、重要な役割を担うことになります。

ハッチバックかSUVか

アルファ・ロメオは、ジュリエッタや、発売を控えるSUVのトナーレより下位にあたる、新たなエントリーモデルの投入を検討していると、欧州部門の長であるロベルタ・ゼルビが明らかにした。

アルファはミトの生産を終了したが、その後継モデルは、昨年6月に公表した5カ年計画には盛り込まれていなかった。

ところが、ジュネーブショーに来場していたゼルビにこの件を尋ねると、彼女はこう答えた。「今あるラインナップの上下を模索しています。お話しできるのはそれだけです」

それ以上の詳細は明かしてくれなかったが、代わりにこんなことを語っている。「もし、年間40万台の販売目標を達成するなら、エントリーレベルのモデルが必要です。それがミトの再来になるとは言いませんが、なんらかのかたちで目にすることにはなるでしょう」

可能性としては、これも遠からずモデルチェンジするジュリエッタの下を受けるハッチバックか、今回のジュネーブでコンセプトカーとして公開され、2020年末に市販化されると見込まれるトナーレの弟分にあたるSUV、またはそれらのいいとこ取りとなるクロスオーバーなどが考えられる。

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