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2019.03.06

マセラティ、新型車なく 「イタリアらしさ」強調 ジュネーブショー

編集部より

マセラティはギブリ、クワトロポルテ、グランツーリスモMCなどにV8を搭載したモデルをジュネーブショーに出展しました。ブース内にはイタリアの木工メーカーや金属加工メーカー、さらに紳士服メーカーなども展示を行っていました。

レヴァンテなど複数車種を展示

ジュネーブ・モーターショーでマセラティブースの中央に展示されたのはSUVのレヴァンテだった。100台限定で発売されたレヴァンテ・トロフェオ・エディションはラインナップの頂点に位置づけられるモデルとのことだ。

このクルマはブルー・エモジオーネ・マット・ブルー、ジアロ・モデネーぜ・イエロー、ロッソ・マグマ・レッドの3色が用意されている。その他の識別点はバンパー、サイドスカート、ボンネットにカーボンが使われていることや、22インチのアロイホイールなどが含まれる。

内装についていえば、新しいスポーツシートやピエノ・フィオーレのレザーやヘッドレストに取りつけられたトロフェオのロゴが特徴だ。

ローンチ・エディションに搭載されるパワートレインはが通常のトロフェオと変わらないようだ。フェラーリ製の3.8ℓV8ツインターボが590psを発揮する。0-100km/h加速タイムは4.1秒、最高速は300km/h「近く」とのことだ。ギアボックスはZF製8速ATとなる。

トロフェオ・ローンチ・エディションの価格は不明だが、さらに詳細な情報が今後発表されると見られている。

マセラティはこのクルマが「イタリアらしさ」とカスタマイズ性を追求したと説明した。また、木工企業のジョルジェッティや金属加工のデ・カステリ、さらに紳士服メーカーのエルメネジルド・ゼニアなども展示を行った。

ギブリ、クワトロポルテ、グランツーリスモ、レバンテなどの他のマセラティ車も展示された。中でも新たなトリムとエクステリアが取りつけられたグランツーリスモMC、さらに特別トリムのレバンテS Q4グランスポーツ、そして2台のギブリS Q4、グランスポーツ、グランルッソなどが展示された。

 
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