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2019.03.15

メルセデス-AMG、全ラインナップにPHEV設定へ 2020年に初導入

編集部より

M・ベンツが力を入れるPHEVですが、将来的にはAMGの全ラインナップに設定される見込みです。EV航続距離をやや短くしてでも、パフォーマンスを大幅にアップする考えです。

もくじ

AMG 最初のPHEVは2020年
ブランド名 F1と同じ「EQパワー+」に
AMGモデルは技術的アイコン

AMG 最初のPHEVは2020年

メルセデス-AMGは、将来的に全ラインナップのプラグイン・ハイブリッド仕様を開発する。メルセデス・ベンツのEQパワー・システムをチューニングして、パフォーマンスを向上させたものになるという。

この動きは、メルセデスが力を入れているプラグイン・ハイブリッド・テクノロジーの一部である。同社は企業平均CO2排出量を劇的に減らすため、その鍵となる電動化技術に90億ポンド(1.3兆円)を投資している。メルセデス-AMGによる最初のPHEVは2020年に登場する見込みだ。

メルセデス-AMGは現在、CLS53やE53などのマイルド・ハイブリッド・モデルを手掛けている。これらのモデルには、メルセデスのEQブーストと呼ばれる48Vスターター/ジェネレーターが搭載され、22psと25.5kg-mを発生してエンジンをアシスト。だが、ますます厳しくなる欧州連合の排ガス規制目標値に対応するならば、これはおそらく途中の段階に過ぎない。

「全てのAMG車には将来、プラグイン・ハイブリッドを選択肢として用意します」 メルセデスで排ガス関係の対外担当を務めるフランク・オバーマイヤーは語る。「マイルド・ハイブリッドはAMGの方策ではありません。なぜなら、それによって削減できる排ガスは非常に少ないからです」

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