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300ZX、RX-7、NSX、スープラ、LFA 日本のスポーツカー、北米オークションの評価は?

2019.03.28

100字サマリー

日本のスポーツカーが、アメリカで注目されています。今回のオークションでは90年代のRX-7など5台の日本車が人気を集め、レクサスLFAは1億円超え(!)で落札されました。

text: Kazuhide Ueno(上野和秀) photo: RM Sotheby’s/Tim Scott、Ryan Merrill、Darin Schnabel

もくじ

1994年トヨタ・スープラ・ツインターボ・タルガ
1996年日産300ZXツインターボ
1993年マツダRX-7
2005年アキュラNSX
2012年レクサスLFAニュルブルクリンク・パッケージ

日本車ヤングタイマー リザルト一覧

アメリアアイランド・オークションの最後を締めくくったのは最大手のRMサザビーズで、各時代を代表するモデルが141台用意され2日間にわたり盛大に行われた。

そこには最近ブームとなったヤングタイマー・コレクションからの放出車も並び、中にはアメリカで人気を高めつつある日本製スポーツモデルもちゃんと用意された。意外な高値で落札されたモデルもあるので、結果をご紹介しよう。

1994年トヨタ・スープラ・ツインターボ・タルガ

メジャー・オークションハウスでは初お目見えとなる80スープラが登場。ボクシーなスタイルはアメリカ人好みといえ、ツインターボ、Tトップ・タルガ仕様でブラックのエクステリア・カラーが凄みを放つ。

このスープラは2002年製の最終モデルで、アメリカのイリノイ州にデリバリーされたのち、約1年前にスイスに渡った個体。希少で走行は1万1200マイル(1万7920km)ということから人気を集め、予想落札額の10万ドルを大きく超える17.36万ドル(1945万円)まで値を上げて落札された。

 
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