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ニオETプレビュー 2021年のEVサルーンを予告 上海ショー

2019.04.17

100字サマリー

電動のハイパーカーとSUVを発表してきた中国のメーカーが、自社初のセダンを公開しました。今回はデザイン提案モデルで、その完成度は80%ほどと言いますが、侮れない出来栄えです。

もくじ

近未来のEVセダンを提案
デザインティームは元BMWの面々

近未来のEVセダンを提案

市販車のニュル最速ラップを叩き出して一躍話題になった中国のEVメーカー、ニオが、自社初のセダンを予告するコンセプトカーを発表した。ETプレビューと銘打ったそれは、2021年までの発売を目指す大型EVサルーンの姿を、8割がた具現化していると、このメーカーの関係者は語る。

今回は、ニオの高密度ニッケル・コバルト・マンガンバッテリーと220kWモーターを用いたパワートレインのデモンストレーションとして出展された。中国でのNEDC基準のテストでは、510kmの航続距離をマークするだろうと、メーカーでは主張する。

このETは、前輪を高効率の永久磁石モーター、後輪を高出力の誘導モーターでそれぞれ駆動。これは、ニオの量産SUVであるES6との関連性が強いメカニズムだと思われる。このメーカーでは、ハイパーEVのEP9を限定生産した後は、SUVのみを製造している。

ES6は84kWhのバッテリーパックを積み、NEDCテストで510kmの航続距離をマークする。6月にも生産が開始され、アウディQ7に近いサイズのES8とともにラインナップを形成することになる。

 
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