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2019.05.02

ニューヨークでお宝発見 戦前の名車3台

編集部より

ニューヨークのとあるビルの地下駐車場で、1930年代の貴重なクルマが発見されました。以前のオーナーがレストア目的で購入したものの手がつけられなったようです。古い車を調べてみると、それぞれにユニークな歴史が隠されています。

もくじ

ニューヨークの地下で発見
車両の経歴は

ニューヨークの地下で発見

クルマ好きが集うと、博物館でしかお目にかかれないような過去のクルマ談義に花が咲くこともあるだろう。ブガッティだと思っていたら実はオースティン・セブンだったなんてこともあるのだ。

ペンシルバニアのアドルフォ・マサーリは、ニューヨークの地下に40年間も眠っていたお宝を見つけたのだ。何度も電話をしたあげく、彼の経営するLBIはついにオーナーに通じることができたのだ。そのオーナーはこれらのクルマたちをレストアしようとしたものの、手がつけられずにいたとのことだ。

このお宝は、1937年型パッカードの霊柩車、同じく1937年型ロールス・ロイス、そして1938年型ドライエ・カブリオレであると記されていた。このトリオはロングアイランド某所にあるビルの地下駐車場で発見されたのだ。

これらのクルマたちをフィラデルフィアに持ち込み、最初に行ったのはその履歴を遡ることだ。パッカードについてわかったことは、インディアナ州の板金工場、シルバー・ナイツタウンによって作られた霊柩車または救急車であり、最後にはブルックリンの墓地で使用されていたようだ。

 
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