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2019.05.20

北米スバル 3列シートSUV「アセント」にリアシート・リマインダー 2020年モデル

編集部より

北米スバルが、2020年モデルの「スバル・アセント」を発表。日本未導入の3列シートSUVですが、子供置き去り問題を抑制するリアシート・リマインダーが搭載されました。

入り口価格は変わらず

北米スバルは、2020年モデルのスバル・アセントについて価格を発表した。現地では今夏にショールーム・デビューを果たすという。

SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用する3列シートSUVの「アセント」は、2.4ℓ水平対向エンジン、リニアトロニックCVT、シンメトリカルAWDを組み合わせたパワートレインを採用。2列目にはキャプテンシートを選択することもできる。

生産は北米で行われ、ベースモデルのアセントのほか、プレミアム、リミテッド、ツーリングというグレードを用意する。

また、運転支援技術のアイサイトを標準で搭載。衝突回避支援ブレーキ、ACC、レーンディパーチャー&スウェイ・ウォーニング、アイサイトが発信する警告をヘッドアップディスプレイに投影するEAMを装備。さらに、ブラインドスポット・ディテクション、リア・クロストラフィック・アラート、ハイビーム・アシスト、RABを設定した。

2020年モデルの特徴は、全モデルに「リアシート・リマインダー」を標準装備したこと。子供やペットなどを車内に残してドライバーが降車してしまう、いわゆる「子供置き去り」の防止を目的としている。

具体的には、システム自体は子供やペットの存在を感知できないものの、

・後席ドアが開閉してから30分以内に車両が出発
・走行中、または停車中に後席ドアが開閉
・後席ドアが閉まったまま、エンジンOFF後30分以内に始動

のいずれかの条件が満たされたときにシステムが作動。エンジンOFF時に、ドライバーに音声で警告するとともに、メーター部にメッセージを表示することで後席の確認を促す。

また、パワー・リアゲード・ロックがオプションで設定されるようになったのもトピックだ。

アセントの北米価格は3万1995ドル(352万円)〜4万5045ドル(495万円)。

 
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