[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

ポルシェGT部門 「電動化の計画なし」 ガソリン・エンジンの純粋さ尊重

2019.06.24

異なる目的のために異なるクルマを提供する

プロイニンガーはまた、ポルシェの幹部達は、GT部門がブランドの顧客のみならず、エンスージアストのためにスポーティなクルマを作るという会社のイメージを保つために、どれほど重要かということを、「よくわかっている」と主張する。

「幸いなことに、わが社の幹部達は、ポルシェの純粋性としてのGTプロジェクトを支持してくれています。ある意味では、常に911がそうでした」

「またその一方で、ポルシェはデジタル化や電動モビリティのような分野にも注力しています。両部門は常に交流を続けていますが、すべてを1つに集中させるべきだとは、わたしは思いません」

さらにプロイニンガーは付け加えた。「お客様にわれわれのクルマを購入していただき、そのクルマで大いに楽しんでいただくためには、異なる目的のために異なるクルマを、われわれは持たなければなりません。これからもそうするべきです」

 
最新海外ニュース