[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

謎のメルセデス・ベンツEクラス 合成燃料を使うテスト車両?

2019.07.02

100字サマリー

謎のEクラス・ステーションワゴンを、カメラマンが撮影しました。荷室内にはタンクやパイプが。メルセデスが合成燃料のテストをしているのでは、と報告されています。

荷室 多数のパイプとタンク

メルセデス・ベンツが、合成燃料で走る試作車のテストを行っているようだ。今回入手したスパイ写真には、ミステリアスなEクラス・ステーションワゴンが写っている。

外観の大部分にはとくに変わったところはない。しかし、リアのサイド・ウインドウは塞がれ、その内側には多数のパイプが、荷室の床下に備わるタンクや、冷却液のリザーバーを再利用した容器からつながれていることが分かる。

開け放たれたリアハッチにレンズを向けたカメラマンの話によれば、このEクラスは写真を撮られたことに気付くと、ガソリン・エンジンの音を発して急いで走り去ったという。

これらの写真を見ただけで、確かな結論を導き出すことは難しいものの、最も可能性が高そうなシナリオは、このドイツ車メーカーがなんらかの合成燃料を使う新しいパワートレインのテストを行っていたのではないかというものだ。

もちろんそこにはボッシュも関わってくる。

 
最新海外ニュース