【2億円超えか?】英ベントレー、12台限定オープンカー構想 「EXP100 GT」がベース

2019.12.10

サマリー

ベントレーから、自身が「究極のオープンカー」と称するモデルが出る? 12台限定で、2億円超え。EXP 100 GTがベース。たんなる限定車ではなく「自分だけのクルマ」を求める層が確実に増えているようです。

もくじ

「究極のオープン」少数の顧客にアプローチ
EVにあらず 6L W型12気筒を搭載
「限定モデルは慎重に取り扱うべきです」

「究極のオープン」少数の顧客にアプローチ

text:Rachel Burgess(レイチェル・バージェス)

ベントレーは、名門コーチビルダーのマリナーが手がけ、「究極のオープンコックピット・スポーツツアラー」と称される高級モデルの準備をすすめている。

7月にベントレー創立100周年で発表されたEXP100 GTコンセプトからヒントを得たこのモデルは、コスト150万ポンド(2億円)以上と予想されている。

ベントレー「究極のオープンコックピット・スポーツツアラー」のAUTOCAR予想図。
ベントレー「究極のオープンコックピット・スポーツツアラー」のAUTOCAR予想図。

コンセプトの外観デザインだけではなく、コンセプトに使用された5000年前のリバーウッドなど、革新的で持続可能な素材も使用する可能性があるという。

マリナー部門には1800年代から続く歴史があり、EXP 100 GTには将来の方向性が見られるように、ベントレーはこの特別なモデルが、ベントレーの歴史を引き継ぎ、将来へ進化していくものとなると期待している。

その価格と特別感は、幅広いベントレーのラインナップと差別化し、より希少なモデルを求める富裕層のニーズに合っている。

この特別モデルはまだ正式に発表されていないが、今年初め、ベントレーのデザインのトップ、ステファン・シーラフはAUTOCARに対し、このプロジェクトについて「少数の顧客に対して何ができるか、アイディアをお話します」と語っている。

 
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