新型『アウディA6』セダン&アバント日本発売開始! Cd値0.23~の空力性能に、ガソリン&ディーゼル+マイルドハイブリッド搭載

公開 : 2026.06.27 07:05

アウディのアッパーミドルセダン&ワゴン『A6』シリーズの6代目モデルが日本デビューしました。今や少数派ともいえる純粋なセダンとステーションワゴンの最新世代は、デザインからパワートレインまで最新モードが満載です。

新型アウディA6シリーズが日本発売

アウディジャパンは6月25日、Eセグメントのプレミアムセダン『アウディA6』およびワゴンモデルの『アウディA6アバント』の新型モデルを発売した。

第6世代となる新型A6は、歴代モデル伝統のフォーマルな品格に加え、4ドアクーペのようなエモーショナルな要素を融合させたデザインを特徴としている。

新型アウディA6 / A6アバントを発売。
新型アウディA6 / A6アバントを発売。    アウディ

また、全車に最新のマイルドハイブリッド『MHEVプラス』を搭載するほか、『デジタルマトリクスLEDヘッドライト』や『MMIパッセンジャーディスプレイ』などの先進装備を備え、このセグメントにおける卓越した価値を提供している。

価格は『A6』が885万円から898万円、『A6アバント』が927万円から940万円となっている。

内燃機関モデル史上最高の空力性能

新型『アウディA6』のエクステリアは、ロングノーズとロングホイールベースによる伸びやかなプロポーションによる、独自のプレステージ感が大きな特徴となっている。

フロントエンドは、低くワイドに構えた大型シングルフレームグリルとスリムなヘッドライトが配置され、精悍な表情がつくり出される。

新型アウディA6
新型アウディA6    アウディ

また、美しさに内包された洗練されたエアフローコンセプトにともない、フロントのエアカーテンやアンダーボディのパネルをはじめとする徹底した空力最適化が施されている。

これらにより、空気抵抗係数(Cd値)はセダンが0.23、アバントが0.25を達成しており、アウディの内燃機関モデル史上最も優れた数値を記録している。

最新デザインを体現したインテリア

インテリアは、乗員のニーズを第一に考えたヒューマンセントリックなデザイン思想に基づき、アウディの最新デザインフィロソフィーが体現されたものとなっている。

左右ドアとインパネをつなぐソフトラップデザインのコックピットには、11.9インチの『バーチャルコックピット』と14.5インチの『MMIタッチディスプレイ』に加えて、助手席用に10.9インチの『MMIパッセンジャーディスプレイ』を全車に標準装備し、デジタルステージとしての機能が強化された。

新型アウディA6
新型アウディA6    アウディ

また、広い後席ヘッドルームを確保、デザイン性と快適性を高次元で両立させている。

オプションとして『アンビエントライティングプロ』、『ダイナミックインタラクションライト』、『フロントヘッドレストスピーカー』を含む『MMIエクスペリエンスプロパッケージ』を追加することで、視覚的なドライバーサポートと臨場感あふれるサウンド体験と上質な室内空間を創出することも可能となっている。

『アウディ・エクスクルーシブ』も利用可能

加えて新型A6では、『S』モデルや『RS』モデルで提供されていたパーソナライゼーション・プログラム『アウディ・エクスクルーシブ』も利用可能で、インテリアオプションから『バイカルブルー』、『ネオジムゴールド』、『ジンジャーホワイト』などの新しいカラーもラインアップされている。

さらに、『エクスクルーシブインテリアエレメンツ』、『エクスクルーシブレザーステアリングブラック』『エクスクルーシブレザーシート』も選択可能な上、カスタマイズオプションも充実している。

そのほか、ポリマー分散型液晶技術によりガラスの透明度を瞬時に変更できる『スマートパノラマガラスルーフ』は、A6では6分割、A6アバントでは9分割で個別に制御することが可能となっている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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