【さらに激しく】2020年版アウディRS5、さらにアグレッシブな外観に 馬力/トルクは変更なし

2019.12.13

100字サマリー

RS4とRS7に続いてRS5のアップデートが発表されました。アグレッシブな外観で、よりパフォーマンスモデルらしい仕上がりになっています。最新のインフォテインメント・システムも搭載されます。

もくじ

パフォーマンスモデルらしいアグレッシブなデザインへ
最新のインフォテインメントシステムを搭載

パフォーマンスモデルらしいアグレッシブなデザインへ

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

現行モデルの発売後からわずか半年、アウディはRS5スポーツバックとクーペのスタイリングとインフォテインメント・システムのアップデートを発表した。

フロントエンドでは、エアインテークの形状を変更し、グリルを大きくよりアグレッシブな外観にするなど、同シリーズのRS4とRS7と同様の改良がされている。

アウディRS5
アウディRS5

グリル上の3つのベントは、現在のA1スーパーミニと同様、1984年のアウディURクアトロからヒントを得ている。

最近アップデートされたほかのRSモデルと同様、RS5のホイールアーチは40mm延長されている。

オプションで選ぶことのできるダークカラーのヘッドライトベゼルは、標準のA5とは異なる、パフォーマンスモデルらしさを出している。

ディフューザーの形状が変更されるなど、リアも微妙に変わっている。

ターボブルーとタンゴレッドの2つの新しいカラーオプションが追加され、3種の新しい20インチの大径ホイールのカラーは、ブラックまたはブロンズから選ぶことができる。

2ドアクーペのバリエーションには、カーボンファイバーのルーフパネルが採用され、乾燥重量を約4kg減らすことに成功している。

最新のインフォテインメントシステムを搭載

ロータリーコントローラーに代わり、音声認識テクノロジーを備えた最新のインフォテイメントMMIを搭載。自立型10.1インチのタッチスクリーンはドライバーに向かって傾けられていて使いやすい。

オプションの「ナビゲーションプラス」パッケージには、RS固有のモニターが追加されており、温度、加速度、タイヤ空気圧のデータが表示される。

アウディRS5
アウディRS5

アップグレード前と同様、2.9LツインターボV型6気筒エンジンを搭載。最高出力450ps、最大トルク61.1kg-mにも変更はなく、両モデルともに0-100km/h加速は4.1秒で、最高速度は280km/h。

新しいRS5の英国での価格は新年に発表される予定。ドイツでの価格は8万3500ユーロ(1009万円)からとされていて、現行モデルの6万8985ポンド(988万円)をわずかに上回ると予想される。

 
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