『メルセデス・ベンツCLA&シューティングブレーク』が3代目にフルモデルチェンジ 限定車ローンチエディションも発売

公開 : 2026.07.13 07:25

メルセデス・ベンツのスタイリッシュなクーペスタイルのセダン&ワゴン、CLAが3代目にフルモデルチェンジ。最新プラットフォームにハイブリッド、グラスコックピット化の進んだインテリアなど、最新モードを纏って登場です。

CLAが3代目にフルモデルチェンジ

メルセデス・ベンツ日本は7月9日、Cセグメントの4ドアクーペ『CLA』とワゴンモデル『CLAシューティングブレーク』をフルモデルチェンジ、日本での販売を開始した。

CLAは、ラインやエッジを大幅に減らしたシンプルな造形の流麗で力強いエクステリアと、上質で若々しいインテリアデザインを備えた4ドアクーペとして2013年にデビュー。2015年にはスタイリッシュなワゴンモデル『CLAシューティングブレーク』が追加された。

7月9日に発売された、新型メルセデス・ベンツCLA。
7月9日に発売された、新型メルセデス・ベンツCLA。    メルセデス・ベンツ

3代目となる新型CLAは、新世代プラットフォーム『メルセデス・ベンツ・モジュラー・アーキテクチャ(MMA)』を採用し、新開発の1.5L直列4気筒ガソリンエンジンと48Vハイブリッドシステムを組み合わせたパワートレインを搭載する。

また、自社開発の『メルセデス・ベンツ・オペレーティングシステム(MB.OS)』と第4世代『メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス(MBUX)』を新型Sクラスに続いて採用し、車両機能やインフォテインメント、ナビゲーションなどを統合した新たなデジタル体験を提供する。

新型『メルセデス・ベンツCLA』は、4ドアクーペの『CLA』が598万円から687万円、CLAシューティングブレークが621万円から710万円である。

流麗さに空力性能を進化させたエクステリア

新型CLAのエクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想『センシュアル ピュリティ(Sensual Purity・官能的純粋)』を電動化・デジタル化時代にあわせて進化させ、エモーショナルで高い空力特性を感じさせるデザインとなっており、CLAならではの美しさをさらに研ぎ澄ませたプロポーションを持つ。

また、CLAシューティングブレークは、CLAの流麗デザインに伸びやかなルーフラインと広いラゲッジスペースを融合させ、エモーショナルなデザインに高い実用性を持つモデルとなっている。

7月9日に発売された、新型メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク。
7月9日に発売された、新型メルセデス・ベンツCLAシューティングブレーク。    メルセデス・ベンツ

フロントフェイスには、クローム仕上げのスターパターンを採用した『イルミネーテッドラジエターグリル』を採用、ヘッドライトとリアコンビネーションランプにも、スリーポインテッドスターをモチーフとしたライトシグネチャーがあしらわれた、メルセデス・ベンツの最新モードが取り入れられた。

また、『フレームレスドア』や、CLA初採用の『シームレスドアハンドル』、空力に配慮したリアディフューザー形状などにより、機能性と造形美が融合されたデザインとなっている。

アルミホイールも空力性能に配慮した新デザインとなり、標準仕様が18インチを装備、有償オプションとなる『AMGラインパッケージ』では19インチ『AMGアルミホイール』が組み合わせられる。

ボディカラーには、今回のCLAより設定される新色の『アクアミント(ソリッド)』、『ジェットブラック(ソリッド)』、『クリアブルー(メタリック)』、そしてCLA初設定の『マヌファクトゥーア・アルペングレー(ソリッド)』の4色を含む全8色が用意されている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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