【モデューロ・サンクスデイ2025】ファン感謝イベント初開催!色とりどりのホンダ車がもてぎに大集結

公開 : 2025.03.15 11:45

中嶋悟監督もスペシャルトークショーを実施

2008年からモデューロの開発に携わってきた土屋氏は、徹底的に走り込んでモデューロ/モデューロXを進化させてきたエピソードを披露。シェブロン形状による実効空力、アルミホイールをしならせることでタイヤの性能を使い切ることなどが話題となり、来場者が同乗試乗、体感試乗、比較試乗でその実力を理解することができた。

モデューロ・ナカジマ・レーシングのチームトークショーでは、伊沢拓也選手、大草りき選手、加藤祐樹チーフエンジニア、浅見邦彦チーフメカニックが登壇し、メカニックの希望でタイヤ交換しやすいデザインにしてもらったモデューロ・ホイールを使う話で盛り上がった。

中嶋悟監督は特設ステージでのトークショーにも登壇。72歳のバースデイをお祝いする演出もあった。
中嶋悟監督は特設ステージでのトークショーにも登壇。72歳のバースデイをお祝いする演出もあった。    成田颯一

モデューロ・スマイルトークショーでは、モデューロ・ナカジマ・レーシングでレースアンバサダーを務める池永百合さんと根岸しおりさんが登場。伊沢選手、大草選手のよるスーパーGTマシンのデモランもあり、コレクションホールでのスペシャルトークショーでギャラリーを魅了した中嶋悟監督は特設ステージでのトークショーにも登壇し、72歳のバースデイをお祝いする演出もあった。

ピットでは、モデューロ/モデューロXシリーズの実車展示・技術展示、NSX-GTコクピット乗車体験、キッズ向けモデューロ・ナカジマ・レーシングのピット訪問があり、レーシングカート場とパークでは、ファン参加型カート大会やキッズ向けのワイルドレーサーも実施された。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    高桑秀典

    Hidenori Takakuwa

    1971年生まれ。デジタルカメラの性能が著しく向上したことにより、自ら写真まで撮影するようになったが、本業はフリーランスのライター兼エディター。ミニチュアカーと旧車に深い愛情を注いでおり、1974年式アルファ・ロメオGT1600ジュニアを1998年から愛用中(ボディカラーは水色)。2児の父。往年の日産車も大好きなので、長男の名は「国光」。
  • 撮影

    成田颯一

    Soichi Narita

    1996年秋田生まれ盛岡育ち。日本大学芸術学部写真学科卒業後、広告代理店勤務を経てフリーランスとなる。サーキットからラリーまで、国内のモータースポーツの現場でスチールやムービー撮影をし続けている。趣味は生花と東北地方の風景写真撮影、旅先で美味しいものを食べることと温泉巡り。JRPA(日本レース写真家協会)会員。剣道3段。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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