トヨタ、GRヤリス&GRカローラを最新仕様にするアップグレード商品を発売 モータースポーツでの知見を反映
公開 : 2026.05.13 17:25
クルマのリリース後もモータースポーツでの知見を反映するアップグレードを商品として提供しているガズー・レーシング。今回、GRヤリスとGRカローラに向けた、ソフト&ハードのアップグレード商品が登場しました。
もくじ
ー戦闘力を高めるアップデート
ーGRヤリス/GRカローラ・パフォーマンス・ソフトウェア・シリーズ
ー『ストリート』
ー『サーキット』
ー『コンペティション』
ーGRカローラ・パフォーマンス・アップグレード
戦闘力を高めるアップデート
トヨタのガズー・レーシングは、GRヤリスとGRカローラを対象とした新たなアップグレード商品、『GRヤリス/GRカローラ・パフォーマンス・ソフトウェア・シリーズ』、『GRカローラ・パフォーマンス・アップグレード』を、5月13日より発売した。
『GRヤリス/GRカローラ・パフォーマンス・ソフトウェア・シリーズ』は、車両を制御するソフトウェアの変更によるクルマの走りのパーソナライズで、『ストリート』、『サーキット』、『コンペティション』の3タイプが用意される。

『GRカローラ・パフォーマンス・アップグレード』は、ソフトウェアおよびハードウェアの変更により、2025年2月以前に販売されたGRカローラのエンジンの最大トルクと四輪駆動制御モードを、最新の仕様にアップグレードする。
『モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり』を推進するガズー・レーシングは、各GRモデルの発売後も、レースやラリーなどへの参戦を通じてクルマを鍛え続けており、今回、提供されるソフト&ハードのアップグレードも、そうした活動からのフィードバックとなる。
GRヤリス/GRカローラ・パフォーマンス・ソフトウェア・シリーズ
『GRヤリス/GRカローラ・パフォーマンス・ソフトウェア・シリーズ』は、モータースポーツで鍛えられ進化した制御技術をタイムリーにユーザーへと提供する。
これは2024年8月より提供されている『サーキットモード』をさらに進化させたもので、『ストリート』、『サーキット』、『コンペティション』の3タイプが新発売となり、『GRガレージ』での施工後、専用のスマートフォン・アプリから各種設定を行う(一部機能はGRガレージでのみ設定変更可)。

対象はGRヤリスの24・25式およびGRカローラの25式・前/後期となっており、価格は『ストリート』が9万9000円、『サーキット』が17万3800円、『コンペティション』が26万5100円で、『ストリート→サーキット』のアップグレードは8万2500円、『ストリート→コンペティション』は18万2600円、『サーキット→コンペティション』は10万100円となっている。
『ストリート』
『ストリート』は、「いつもの道でスポーティな走りを楽しみたい」ユーザーのために、街乗りでのワクワク感をさらに高める機能が提供される。
従来のサーキットモードでは使用できるエリアが制限されていた『シフトタイミングインジケーター』が公道でも使用可能となるほか、『アクセルレスポンス』、『四輪駆動力配分(追加5パターン)』、『カップリングプレトルク(0〜30Nmで5Nm単位で選択)』、『ステアリングアシスト』の設定を自分の好みに変更、調整が可能となる。































































