【第11回】浜先秀彰の絶対的カーグッズ!:ベーシックモデルには上級機譲りの機能が満載

公開 : 2025.08.06 17:05

高画質&ハイレスポンスは全モデル共通

ケンウッドの展開する『彩速ナビ』シリーズは上から順に『TYPE M』、『TYPE S』、『TYPE L』の3タイプがあり、ベーシックモデルの『TYPE L』には2DINサイズボディの『MDR-L612』、200mmワイドサイズボディの『MDR-L612W』が用意されています。価格は大手通販サイトでは6万円台中盤です。

彩速ナビというネーミングの『彩』は表示の色の鮮やかさを、『速』は操作レスポンスの良さをイメージして名付けられていますが、これは廉価モデルだからといっておろそかにされていません。

ケンウッド 彩速ナビ TYPE L MDR-L612
ケンウッド 彩速ナビ TYPE L MDR-L612    ケンウッド

さらにケンウッド独自の音声によるコントロールを備えており、「ハイ彩速」の呼びかけ後に244種類のワードを話せば、運転中でもハンドルを握ったまま安全にナビ機能やエンタメ機能など105のコントロールが可能になります。

エンタメソースの充実度も大きな特徴で、地デジ(12セグ/ワンセグ)やBluetoothオーディオ、USB、HDMI入力などの利用ができます。また、音響メーカーだけにサウンドクオリティの高さにも定評があり、ハイレゾ音源の再生に加え、高音質化技術『K2テクノロジー』をはじめとしたさまざまな音響調整機能を搭載しています。

今回は3社のベーシックモデルを紹介しましたが、いずれも上級モデルで好評の機能を備えており、コストパフォーマンスに優れています。画面の大きさが7インチでも気にならないのであれば、いずれも自信を持ってオススメできます。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    浜先秀彰

    Hideaki Hamasaki

    千代田工科芸術専門学校写真科を卒業後、自動車専門誌編集部スタッフを経て、フリーランスライターとして独立。現在は執筆、編集、撮影を一人で行うことも多い。カーナビやドラレコのレポートを得意とするが、守備範囲はカスタムパーツや洗車ケミカル、車内小物までを含むカー用品全般となる。YouTube「カーグッズチャンネル」を2021年より運営。

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