アストン マーティンの伝統色を復刻 5台のワンオフモデル『ヘリテージエディション』コレクション発表
公開 : 2026.08.14 07:05
アストン マーティン往年の名車が纏ったカラーを復刻したビスポークのコレクションモデル『ヘリテージエディション』が、北米のトップディーラー、アストン マーティン・ニューポートビーチで発売になりました。
もくじ
ー伝統のカラーを最新モデルに再解釈
ーワン・オブ・ワンのコレクション
ーDB12ヴォランテ:ペール・プリムローズ
ーDB12クーペ:パシフィック・ブルー
ーヴァンキッシュ・クーペ:チューダー・グリーン
ーヴァンテージ:ウィンチェスター・ブルー
ーヴァンテージ・ロードスター:ミンク・シルバー
伝統のカラーを最新モデルに再解釈
アストン マーティンの北米トップディーラーである『アストン マーティン・ニューポートビーチ』は、ビスポーク部門『Q byアストン マーティン』とのコラボレーションにより、1960〜1970年代の象徴的なボディカラーを現代に蘇らせた『ヘリテージエディション(Heritage Edition)』コレクションを発表した。
公開された5台のモデルは、いずれもが世界に1台のワンオフ仕様として製作されたもので、ボディカラーの往年の色調は最新の塗装技術で忠実に再現され、インテリアには『Q』による刺繍やフルーテッドシート、専用のプラークなどが与えられ、クラフトマンシップとモダンデザインが融合した仕上がりとなっている。

ワン・オブ・ワンのコレクション
これら5台のアストン マーティン『ヘリテージエディション』コレクションは、唯一無二の『ワン・オブ・ワン』として、アストン マーティン・ニューポートビーチを通じてのみ販売されるという。
アストン マーティン・ニューポートビーチのゼネラルマネージャー、ジェフ・ウェスト氏は、『ヘリテージエディション』にはそれぞれの黄金期にアストン マーティンらしさを確立した色という物語があるといい、『Q』とのコラボレーションによって、往年のカラーへの敬意を最先端のスポーツカーに展開することで、その伝統と妥協を許さない未来をつなぐコレクションが生まれたと語った。

DB12ヴォランテ:ペール・プリムローズ
ヘリテージエディションの『DB12ヴォランテ』には、1958年のDB4のパンフレットの表紙で知られるボディカラー『ペール・プリムローズ』が復刻される。
この色はコーギー社製のアストン マーティンのミニカーにも採用され、その後のDB5ボンドカーのミニカーにインスピレーションを与えたという。

ベースとなった最新のDB12ヴォランテは、680psを発揮する4.0L V8ツインターボの洗練されたフィールと、オープントップならではの開放感を備えるモデルである。
インテリアには、『Q byアストン マーティン』による専用フルーテッドシートや刺繍入りセンターアームレストが与えられ、限定シルプラークが特別仕様車としての存在感を強める。
DB12クーペ:パシフィック・ブルー
『DB12クーペ』には、最初にDB4で採用され、その後DB5とDB6でも提供されたボディカラーの『パシフィック・ブルー』が採用された。
『Q』のデザインチームは、当時のDB6パンフレットに掲載されたオリジナルのカラーサンプルを基に、クラシックな色調を忠実に復刻した。

インテリアにはクラフトマンシップを感じさせる、ダークウォルナットのオープンポア・ウッドインレイが採用され、限定モデルとしての特別感と伝統色の魅力が調和する仕上がりとなっている。
画像 ワンオフのコレクションカーアストン マーティン『ヘリテージエディション』のインテリアと同じく『Q』が仕立てたヴァンキッシュ25 全16枚

















