『絶対的カーグッズ』担当が厳選! 東京オートサロン2026で注目した「実車以外」のブースとは?
公開 : 2026.01.29 11:45
後付けできるヘッドアップディスプレイ
それから『moad』。こちらも聞き慣れないブランドだが、後付けメーターのDefiシリーズを展開している日本精機が昨年立ち上げたもの。
第一弾となるのが『Lumie HUD』で後付けできるヘッドアップディスプレイだ。展示では3色のレギュラーカラーに加えて限定カラーの『さくらピンク』も登場。デモモードによって動作イメージのチェックもできた。

『セルスター工業』も毎年のようにブースを構えており、今年目玉となっていたのは未発売の2026年モデルの先行展示。レーザー&レーダー探知機は最新の取締装置に対応し、性能や信頼性をさらにアップしている。
そしてドライブレコーダーは、大幅な小型化を図って取り付け性を高めているうえ、不正操作を防止するカバーを備えるなど、今までにない機能を取り入れたニューモデルが揃う。いずれも発売が待ち遠しい期待のモデルだ。
思わず目を引かれるマニアックな展示も
『ブリッド』はスポーツシートメーカーとしておなじみだが、最近はキャンピングカーなどでも装着率がアップしているという。
参考出品されていた『エルゴスター・サウンドクオリティ』はトヨタ・ハイエース向けとして開発中のもので、シートバックのシートベルトホールにスピーカーをビルトイン。ロードノイズにジャマされず、ディスプレイオーディオやカーナビのサウンドを届けてくれる。ブースではこのモデルに限らず、ほぼすべてのラインアップに実際に座ることができた。

また、『星光産業』のカー用品ブランドEXEAのブースも、実際の製品に触れられる場となっており、展示されていた三菱デリカD:5とスズキ・ジムニーには、同社製の車種専用設計モデルが数多く装着されていた。純正品並みのフィッティングでありながら市販品ならではの機能性は大きな魅力といえるだろう。
タイヤは国内主要メーカーがブースを展開
タイヤは国内主要メーカーが大きなブースを展開していたが、中でも目を引いたのは『ダンロップ』。同社イチオシのオールシーズンタイヤ『シンクロウェザー』をさまざまな車種に履かせており、いすゞ117クーペも登場するなど、幅広い車種に対応することをさりげなくアピールしていた。
そして『ブリヂストン』では懐かしのハイパフォーマンスカー、ポルシェ959に最新ポテンザとなるRE-71RZを装着。じつはポルシェ959は、ポテンザRE-71シリーズの初代モデルが新車装着されていたという縁だ。

次回はぜひクルマメーカーのブースだけでなく、カー用品メーカーのブースにも立ち寄ってはいかがだろうか? ちょっと気が早いが『東京オートサロン2027』は、来年1月15~17日に、同じく幕張メッセで開催される予定だ。














