911派生のルーフライン採用 ポルシェ新型『カイエン・エレクトリック』クーペモデル初公開 モーター出力最大1156ps

公開 : 2026.04.25 11:45

価格は1407万円から

装備仕様はSUVモデルと同様に豪華なものだ。アダプティブエアサスペンションを標準装備し、Sモデルとターボモデルでは「アクティブライド」サスペンションがオプションとして用意される。高速走行時に後輪後方から展開するエアカーテンといったアクティブ・エアロダイナミクス・システムや、そしてリアアクスルステアリング(後輪操舵)なども備わっている。

欧州仕様では390kWの急速充電に対応しており、10分で最大320kmの航続距離を回復できる。

カイエン・クーペ・エレクトリック
カイエン・クーペ・エレクトリック    ポルシェ

カイエン・エレクトリック・クーペは4月24日から予約受付中で、価格(税込み)はエントリーモデルが1407万円から、Sモデルが1717万円から、ターボモデルが2165万円から。

欧州だけでなく、特に中国では売れ筋となることが期待されており、それが北京モーターショーでの発表の理由と考えられる。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ヴィッキー・パロット

    Vicky Parrott

    2006年より自動車ジャーナリストとして活躍している。AUTOCARを含む複数の自動車専門誌で編集者を歴任した後、フリーランスとして活動を開始し、多くの媒体で執筆を続けている。得意分野はEV、ハイブリッド、お菓子。2020年からは欧州カー・オブ・ザ・イヤーの審査員も務める。1992年式のメルセデス・ベンツ300SL 24Vの誇り高きオーナーでもある。これまで運転した中で最高のクルマは、2008年のフォード・フィエスタSTとアルピーヌA110。どちらも別格だ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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