キャンピングカーベースの大本命登場? フィアット・プロフェッショナル日本第2弾モデル『スクード』初披露 2027年導入へ!

公開 : 2026.05.16 12:05

フィアット・プロフェッショナルの知名度を高める

車名のスクードはイタリア語で『盾』を意味する。商用車らしい堅牢さや安全性、そして荷物をしっかり守る信頼性の高さを、その車名が表しているようだ。

比較的コンパクトなボディサイズながら、都市部での取り回しやすさと日々の業務に求められる積載性能と機動力を備え、幅広い用途に対応する。デュカトと同様にキャンピングカーのベースや、ピープルムーバーとしての需要もありそうだ。車両価格もデュカトが約600万円~だから、それよりも安い価格になるだろう。

デュカト(右)に続いてスクード(左)を日本市場に展開する予定だ。
デュカト(右)に続いてスクード(左)を日本市場に展開する予定だ。    ステランティス・ジャパン

ステランティス・ジャパンとしては、今回のトラックショーでのギャラリーの反響で、日本仕様を決めていきたいと考えている。

そして、デュカトに続いてスクードを日本市場に展開することで、『フィアット・プロフェッショナル』というブランドの知名度を高め、日本車にはない欧州の商用車らしい魅力の訴求を目指している。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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