【休日クラシック・ポルシェ・アーカイブ #37】1984年ポルシェ911カレラ3.2(後編)「絶え間ない進化により多くのライバルを凌ぐ性能を維持」

公開 : 2026.09.13 09:11

1989年モデルが最終生産年

1988年モデル

1988年モデルでは、より太いアンチロールバーと新しいフックス製ホイールが標準装備となった。

新たなオプションとして、8スピーカーのステレオシステムや、クラッシュパッドレザーが用意された。

1989年モデル

ポルシェ911カレラ3.2の透視図。
ポルシェ911カレラ3.2の透視図。    ポルシェ

911カレラ3.2の最終生産年となった1989年モデルでは、フックス製16インチホイールが標準で採用された。アンチロールバーは再び径の太いものに変更された。

●空冷水平対向6気筒 3164cc ●207-231hp ●240-245km/h

(当連載は、基本的に日曜日の午前9時11分に公開しています)

記事に関わった人々

  • 執筆

    上野和秀

    Kazuhide Ueno

    1955年生まれ。気が付けば干支6ラップ目に突入。ネコ・パブリッシングでスクーデリア編集長を務め、のちにカー・マガジン編集委員を担当。現在はフリーランスのモーター・ジャーナリスト/エディター。1950〜60年代のクラシック・フェラーリとアバルトが得意。個人的にもアバルトを常にガレージに収め、現在はフィアット・アバルトOT1300/124で遊んでいる。

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