マクラーレン、新ロゴデザイン発表 創業者ブルース・マクラーレンの精神を継承 最初のモデルは『McL 6GT』に

公開 : 2026.09.25 17:05

車名にも『McL』を追加?

新しいロゴは、「マクラーレン・サンズ(McLaren Sans)」と名付けられたマクラーレン専用のフォントで制作された。車両、商品、ブランディング活動、デジタルチャネルなど、あらゆる用途で同じ形で使用される。

現行ロゴで社名に添えられている「スピードマーク」のモチーフは、「小さな識別要素として」残るとウッドハウス氏は述べたが、「ワードマークが間違いなく主役となる」という。

マクラーレンMcL 6GT
マクラーレンMcL 6GT    マクラーレン

社名の最初の3文字(McL)は、一部の用途において「McLaren Cars Limited」の頭文字として使用されることになる。

ウッドハウス氏は、「これは非常にクールな要素であり、今後、バッジや名称設定において目にするようになるでしょう」と述べている。この発言は、将来のモデルが新型McL 6GTに倣い、この頭字語をモデル名の一部として採用する可能性を示唆しているが、同氏はこれについて明言を避けた。

新しいブランディングに伴い、コーポレートカラーの配色にも変化が見られる。「高級感とラグジュアリーの象徴」として、よりダークな色を基調とした「ミッドナイト寄りの」テーマへと移行する。

マクラーレンの象徴であるパパイヤ・オレンジは、今後はレースチームとより密接に結びつけられることになるが、乗用車事業全体においても一部で引き続き使用される予定だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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