大型オフローダー『レクサスGX』を一部改良 悪路走破性と快適性を向上 オーバートレイル+のタイヤ大径化
公開 : 2026.09.28 07:25
レクサスGXが一部改良を受けました。オン、オフロードでの快適性を向上させるとともに、全車のセカンドシートにベンチレーションを装備。また『オーバートレイル+』のタイヤを大径化し、悪路走破性もより高められました。
走行性能と快適性の双方に手を加えた
レクサスは、大型オフローダーの『GX』に一部改良を施し、9月24日に発売した。
2002年から北米を中心に販売を開始したGXは、ボディオンフレーム構造のSUVとして高い走破性と上質なインテリアを両立するモデルとして、世界の約30の国と地域に展開されてきた。

今回の改良では、レクサス独自の走りの味である『レクサス・ドライビング・シグネチャー(Lexus Driving Signature)』をさらに高めるため、走行性能と快適性の双方に手が加えられた。
足回りでは『アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム(AVS)』の制御を見直すことで、オフロード性能を損なうことなくオンロード走行時の車体揺れを軽減した。
また、『電動パワーステアリング(EPS)』の制御改良により、低速域での取り回し性と高速域やワインディングでのライントレース性が向上した。
さらに、全車でセカンドシートに『シートベンチレーション機能』を新たに標準搭載し、後席の快適性が高められた。
改良新型『レクサスGX』の価格は、『GX550オーバトレイル+』が1240万円、『GX550バージョンL』が1315万円となる。
オーバートレイル+のタイヤサイズ変更
そのほか、オフロード志向のグレード『オーバートレイル+(OVERTRAIL+)』の装着タイヤサイズが従来の265/65R18から265/70R18へと変更された。
これにより、タイヤ外径が拡大され最低地上高が高められることで、厳しい悪路での走破性を向上した。

タイヤ側面には新たなブロックパターンが施され、力強いスタイリングを強調した。あわせてタイヤ構造とトレッドパターンの最適化により、オンロードにおける静粛性も確保している。












































