スバル・インプレッサ・コンセプトがLAで公開

公開 : 2015.11.19 22:20  更新 : 2017.06.01 01:41

次世代のスバル・インプレッサがロサンゼルス・モーターショーで公開された。

4ドア・セダン・タイプに関しては、東京モーターショーにて5ドア・ハッチバックのコンセプトカーが公開されてから数週間後のデビューとなる。

製品化は2016年。スバルのインディアナ工場で行われる予定であり、スバルの新世代モデルのうちの最初のモデルとなる。

2014年5月に発表した新中期経営ビジョン ‘際立とう2020’ の第1弾としても位置づけられる。

あたらしいプランの基軸となるのは、インプレッサからアウトバックまでのすべてのモデルの適合を目指す新型プラットフォームの採用である。

これにより、車体は従来よりも遥かに軽くなることが期待される。

スバルがファミリー・ハッチバック市場で有力なフォード・フォーカスやマツダ3(日本名:アクセラ)をベンチマークとしているのは明らか。

最新のスクープ写真からは、ハッチバックとセダンの両方が確認されており、なかにはフォード・フォーカスと一緒に走行している写真もあった。

偽装した状態ではあるが、これまでよりも大きなエア・インテークがフロントに組み込まれリアの大型リップ・スポイラーも確認されている。ヘッドラインの形状もコンセプト・モデルのものを使用する可能性が高い。

「ダイナミックxソリッドと呼ばれるあたらしいデザイン言語を将来的に採用していく予定です」と語るのはデザイン・チームを率いる石井守だ。

「このコンセプトはあたらしいデザイン・テーマのもとに作られました。硬くがっしりとした素材からインスピレーションを受けています」

「今回ロサンゼルス・モーターショーで公開したモデルは、スバルのエンジニアリングのシンボルだと考えていただいて構いません」

スバルUSのチーフであるトム・ドールは、「新世代のエンジンにはシリンダー・カット技術も採用しています」とも語っている。

販売は2016年終盤ではないかとAUTOCARは予想しており、値段も現行モデルからは大きくかけ離れたものにならないのではないかと見ている。


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