ランドローバー・フリーランダー3の最新スクープ

2013.01.26

イヴォークのボディを纏ってはいるが、これはランドローバー・フリーランダー3の最新テストのスクープ・ショットだ。

より長いホイールベースと、高くなった車高が、このモデルが初期のエンジニアリング・プロトタイプであることを示している。おそらく、新しいサスペンションの構成とジオメトリーのテストのためのモデルだ。

フリーランダーは、現在のランドローバーで最も売れているモデルだ。現行モデルは、2006年にデビューし、2013年に軽いフェイスリフトを受けた。第3世代のモデルは、2015年前半に販売される予定だ。

新しいモデルは、イヴォークと同じLR-MSプラットフォームをベースとし、渡河性能をアップし、装備も充実し、そしてトランクスペースも改善するとされている。このLR-MSプラットフォームは、フォードのEUCDプラットフォームの延長線上にあるものだが、ランドローバーによれば90%のパーツが一新されているという。

フリーランダー3のホイールベースは、イヴォークよりも150mmほど長くなり、それは7シーター・モデルの存在を示唆するものとなっている。

エンジンは全て新しいホットファイヤー4気筒を搭載する。このエンジンはウォールバーハンプトン近くの工場で生産される予定だ。

ボディは基本的には高張力鋼板製だが、ルーフとボンネットはアルミニウム製となり、フロント・フェンダーはコンポジット素材が使用されることになろう。そして、エントリー・レベルのモデルにはFWDも用意される。

 

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