【2026年後半発売】3列シートSUV『トヨタ・ハイランダー』BEVモデル、北米初披露!
公開 : 2026.02.12 07:05
トヨタが北米向けの3列シートSUV『ハイランダー』のBEVモデルを披露しました。北米でのBEV第4弾として登場するハイランダーBEVは、ケンタッキー州の工場で生産され、2026年後半からの発売を予定しています。
ハイランダーBEVを2026年後半より北米投入
トヨタの北米事業体であるトヨタ・モーター・ノースアメリカ(TMNA)が日本時間の2月11日に、米国カリフォルニア州オーハイにおいて、3列シートSUV『トヨタ・ハイランダー』のバッテリーEV(BEV)モデルを世界初披露した。
この取り組みはトヨタの『マルチパスウェイ』戦略の一環として、地域ごとのニーズに応じた電動車の選択肢を提供するものであり、北米においてのBEVラインナップの拡充を意味するものである。

『ハイランダー』に新たに設定されたBEVモデルは、『bZ(bZ4X)』、『CH-R』、『bZウッドランド(bZ4Xツーリング)』に続く北米におけるBEVの第4弾として、ケンタッキー州の工場で生産、2026年後半からの販売を予定している。
ハイランダーBEVモデルの特徴
新型トヨタ・ハイランダーBEVモデルは、広い室内空間と優れた走破性を備え、都市部からアウトドアまで幅広い用途に対応するSUVである。
搭載されるリチウムイオンバッテリーは街乗り向けの76.96kWh仕様と、長距離移動やアウトドアを想定した95.82kWh仕様をラインナップし、駆動方式はFWDとAWDを用意する。

大容量バッテリーの採用とeアクスルの高効率化などにより、航続距離は最大で515km(95.82kWh・AWDモデル)以上を目標に開発が進められている。
また『バッテリープレコンディショニング』機能の採用により、バッテリー温度の最適化を図り、冷間時でも急速充電時間を約30分に短縮されるという。
スペック
全長:5050mm
全幅:1989mm
全高:1709mm
ホイールベース:3051mm
駆動方式:FWD / AWD
バッテリー総電力量:76.96kWh / 95.82kWh
航続距離:
・76.96kWhモデル
FWD:462km
AWD:436km
・95.82kWhモデル
AWD:515km


























