クルマの人気カラー 欧州はブルー/グレー アジア太平洋はレッドに

公開 : 2018.02.23 15:10

北米 特別なエフェクトの無彩色が優勢

北米カラーレポート2017は、新たな顔料技術によるキラキラと輝く特殊効果への需要が高まっていることを指摘している。

それによってカラーセグメント内、特に北米で最も人気の高い自動車色であるホワイト、ブラック、シルバー/グレーに、豊富なバリエーションをもたらしている。

成長分野である電気自動車でも無彩色が好まれている。電気自動車の開発初期段階である今は、ホワイトやブラックよりもグレー/シルバーの人気が高いとBASFは考える。

カラーの魅力は、機能と組み合わせて検討される機会が増えており、センサーによる検出機能とかつてないほど関連性を持つようになっているという。

北米の有彩色ではブルーとレッドが主流。ブルーのカラースペースも非常に汎用性があり、明度、彩度、および微妙な色相の変化に至るまで、多様な色合いを実現できる。

ほかにオレンジのようなカラーも分析結果に表れている。これらの色合いは消費者の特定の好みに対して、より多くの選択肢を提供する。

アジア太平洋はどうだろう。

 

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