ポルシェ919ハイブリッド・エボ スパで「メルセデスF1 W07ハイブリッド」超え

公開 : 2018.04.12 17:25  更新 : 2018.04.12 17:47

ポルシェ919ハイブリッドの「エボ」仕様が、スパ・フランコルシャンでタイムアタック。なんとハミルトンが保持していたF1のラップレコードを塗り替えました。その「エボ」とは、どんなマシンなのでしょうか? 43枚の写真でレポートします。

もくじ

919ハイブリッド・エボとは?
ニール・ジャニ エボの走りを語る
919ハイブリッド レギュレーションの束縛を解かれて
ココが違う 919ハイブリッド「エボ」
ポルシェ919ハイブリッド・エボ スペック情報

919ハイブリッド・エボとは?

ポルシェAGのル・マン優勝マシン、919ハイブリッドのエボ・バージョンがスパ・フランコルシャンでトラックレコードを樹立した。


4月9日、アルデンヌの森にある全長7.004kmのベルギーグランプリサーキットを、ポルシェのワークスドライバー、ニール・ジャニが1分41秒770で周回。34歳のスイス人ニール・ジャニは、ルイス・ハミルトン(英国)がメルセデスF1 W07ハイブリッドによって叩き出した従来の記録を0.783秒短縮した。

ハミルトンは2017年8月26日に1分42秒553というラップタイムを樹立し、昨年のF1ベルギーGPの予選でポールポジションを獲得していた。

ジャニがトラックレコードを記録したラップをスタートしたのは10時23分。最高速度359km/h、平均速度245.61km/hをマーク。気温は11°C、トラック温度は13°Cというコンディションだった。

ステアリングを握ったジャニの言葉は印象的だ。
 

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