画像で紹介 奇抜なインテリアのコンセプトカーたち 22選 前編

公開 : 2019.06.16 05:50

ポンティアック・パースート(1987年)

1980年代後半、ポンティアックは自動車技術のリーダー的存在を目指していた。21世紀のキャビンを示すべく、1987年にはパースート・コンセプトを発表した。四角形のステアリングはボタンやスイッチで埋め尽くされ、その操作はで電気信号に置き換えられて前輪を操舵する。

パースートは当時としては先進的すぎることから市販化されることはなかった。しかし、ポンティアックは1988年のボンネビルをはじめとして、ステアリングに多数のボタンを搭載したモデルを発売している。そして、このクルマのデザインは1996年から1999年に生産されたゼネラル・モータースEV1にも影響を与えている。

ポンティアックはステア・バイ・ワイヤのモデルを市販化するには至らなかった。2014年に登場したインフィニティQ50が最初にこの技術を実用化したモデルとなった。

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