新型ルノー・クリオ 英国価格発表 約182万円から

公開 : 2019.08.12 19:50

日本ではルーテシアという車名で販売されているルノー・クリオ。5代目となった新型の価格が英国で発表されました。従来よりわずかに値上げされましたが、標準装備の先進安全運転支援機能がグレードアップされています。

もくじ

多数の運転支援システムを標準装備
スポーティな「RSライン」が初登場

多数の運転支援システムを標準装備

第5世代となるルノーの現在最も先進的な小型車、新型クリオの注文受付が英国で始まった。価格は1万4295ポンド(約182万円)から。

英国市場ではヴォグゾール・コルサのライバルとなる新型ルノー・クリオは、4種類のトリムが用意される。最も安価な「プレイ」でも、エアコン、DABラジオ、スピードリミッター付きクルーズコントロール、アドバンスト・ドライバー・アシスタンス・システム(車線維持アシスト、自動緊急ブレーキ、標識認識機能)、16インチ・ホイールなどは標準装備となる。

新型ルノー・クリオ
新型ルノー・クリオ

「アイコニック」トリムは1万5295ポンド(約195万円)からで、アップル・カープレイやアンドロイド・オートに対応した7.0インチ・インフォテインメント・スクリーン、ハンズフリー・キーカード、リア・パーキングセンサー、ティンテッド・リア・ウインドウなどが追加される。

「Sエディション」は電動リア・ウインドウ、オートエアコン、自動感知式ワイパーとヘッドライトなどが加わり、ホイールも17インチとなる。価格はまだ発表されていないが、1万6200ポンド(約206万円)前後になる見込みだ。

スポーティな「RSライン」が初登場

最上級グレードの「RSライン」は、ルノー・スポールの高性能モデルに倣ったスタイリングが内外装に与えられる。価格は1万7795ポンド(約226万円)から。フロントグリルはワイドでアグレッシブになり、リアバンパー下部にはディフューザー風のパネルと大径の楕円エグゾーストが装着される。

ボディサイドのクロームのトリムはRS専用のガンメタルグレーに変えられ、フロントフェンダーにRSラインのロゴが付く。インテリアは後部座席も含め、ブラックを基調に赤でアクセントが入ったものになる。

多数の運転支援装備を搭載
多数の運転支援装備を搭載

装備面ではリアビューカメラ、パーキングセンサー、ドライバーモードが標準装備されるほか、10インチ・デジタル・インストゥルメント・クラスターもオプションで装備できる。

また、ヒーター内蔵レザーシートが装備されるラグジュアリー・パックや、スマートフォン無線充電機能、ハンズフリー・パーキング、360度サラウンドビューなどがセットになったテクノ・パックも選べる。

英国での最初の納車は10月末に予定されている。

 

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