【走行55km】ポルシェ911ターボ(1979年)、落札額は? RMサザビーズ・オークション解説 前編

2020.01.28

サマリー

走行55kmという「ポルシェ911ターボ」(1979年)が、北米のオークションに登場。その落札額と、最近のトレンドを解説します。

もくじ

RMサザビーズ・アリゾナ・オークション
走行1.2万km フラットノーズ
トレンドは低走行車 55kmの911ターボ

RMサザビーズ・アリゾナ・オークション

text:Kazuhide Ueno(上野和秀)
photo:RM Sotheby’s Auctions/Robin Adams、Josh Bryan、Courtney Cutchen、Jasen Delgado、Patrick Ernzen、Erik Fuller、Karissa Hosek、Juan Martinez、Andrew Miterko、Theodore W.Pieper、Nathan Leach Proffer、Darin Schnabel、Peter Seabrook、Drew Shipley、Kevin Uy、Zachery Walker

コレクターカーズ・オークションのリーダー格であるRMサザビーズにとって、2020年のキックオフとなったのは例年通り「アリゾナ・オークション」だ。

アメリカのアリゾナ州フェニックス近郊にあるスコッツデイルで開かれるカーショーは、全米からカーガイが集まる大規模なもの。それにリンクして、2日間に渡りオークションが行われる。

1979年ポルシェ911ターボ(落札額:4310万円)走行55km
1979年ポルシェ911ターボ(落札額:4310万円)走行55km

その値段も100万円台から1億円超えまでと、あらゆる層に対応する品揃えが特徴である。

なかでもポルシェは、出品された13台中12台が落札される好調ぶりだった。

 

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