フランクフルト・モーターショー:プジョー308

公開 : 2013.09.11 21:40  更新 : 2017.06.01 02:15

第2世代となる新しいプジョー308がフランクフルト・モーターショーで公開された。この308は、フォード・フォーカスやフォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとなる重要な役割を持ったモデルである。

そのサイズは、全長4250mm、全高1460mmと、旧いモデルよりもわずかに短く低い。そのプラットフォームはシトロエンと共同開発したPSAのEMP2だ。このプラットフォームの採用により、デザインに自由度が生まれ、その上ボディ重量の削減とダイナミックなパフォーアンスが得られたという。EMP2プラットフォームは、より低いエンジン・マウントを可能とすると共に、シャープなフロント・エンド・デザインを可能としているのだ。また、ブート・スペースも470ℓと向上している。

そのデザイン・テイストは、最近の208を要素を取り入れつつ、昨年のパリ・モーターショーで登場したオニキス・コンセプトのキューを採り入れたもの。ちなみに、ボディ重量は140kgも軽減されているという。そのため、CO2排出量も最もエミッションの良いモデルで85g/kmになっている。

インテリアは、i-コクピットと呼ばれるもので、コンパクトなステアリング・ホイールと、ヘッドアップ・インストルメントを持つ。センター・コンソールは中心が高く、9.7インチのタッチ・スクリーンを持つ。プジョーのインテリア・デザイナーは、このタッチ・スクリーンの採用によって、ボタンの数を減らし、クオリティの高いダッシュボードが可能となったとコメントしている。

この新しい308は、エンジンはPSAのトレメリー工場とダブリン工場から供給され、フランスのソショー工場で組み立てが行われる。ヨーロッパでの販売は2013年中に行われる予定だ。

また、同時にプジョー308Rもこのフランクフルト・モーターショーで公開されている。

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