【価格/スペック/内装は?】M・ベンツ新型GLEクーペ、日本発売 400 d/AMG GLE 53を解説

公開 : 2020.06.11 19:52  更新 : 2020.06.12 00:37

新型GLEクーペ シャシー

新型GLEクーペのホイールベースは、先代と比べて20mm長い2935mm。「GLEクラス」よりも60mm短くすることで、スポーティな外観とハンドリングを両立する。

「GLE 400 d」は「AIRMATICサスペンション」を標準装備。走行状況に合わせて四輪それぞれを電子制御する連続可変ダンピングシステムとの組み合わせで、乗り心地と走行性能を両立した。

新型GLEクーペの荷室容量は、655~1790Lを確保した。
新型GLEクーペの荷室容量は、655~1790Lを確保した。

オプション設定の「Eアクティブ・ボディ・コントロール」では、油圧/空圧装置によりダイナミックに変化する力を発生させて、エアサスが発生する力に合わせ車体をアクティブに支持・減衰。凹凸路面ではエネルギーの回収も行う。

また、オフロード機能には脱出モードが設定され、砂丘でスタックしたときにも抜け出せるよう支援する。

「AMG GLE 53」には、新システム「AMGアクティブ・ライド・コントロール」を搭載。前後アクスルに配したアクチュエーターが車体の安定化を図るもので、電気機械式でレスポンスが速く、1秒あたり1000回の頻度で路面に対応した制御を行う。

ラゲッジルームは、655~1790Lとクーペスタイルでありながら十分な積載性を確保。先代モデルより70L拡大したことに加え、AIRMATICサスを標準装備するので、テールエンドを50mm下げることができる。

 

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