【価格/スペック/内装は?】M・ベンツ新型GLEクーペ、日本発売 400 d/AMG GLE 53を解説

2020.06.11

新型GLEクーペ パワートレイン

パワートレインは、「GLE 400 d」には3L直6クリーンディーゼル「OM656」を搭載。最高出力330ps、最大トルク71.4kg-mを発揮する。

2ステージ・ターボを使用し、小さいタービンには可変タービンジオメトリーを採用。低回転域から高回転域までトルクフルな加速を可能にする。

GLE 400 d 4マティック・クーペ・スポーツの後席。
GLE 400 d 4マティック・クーペ・スポーツの後席。

トランスミッションは9Gトロニック。また、前後100:0~0:100まで連続可変でトルク配分を行う新開発の4マティックを装備する。

「AMG GLE 53」は、直6エンジン、48Vシステム、電動スーパーチャージャーを組み合わせた。これに可変トルク配分を行う、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4マティック+」を採用。走行・快適性能のトータルバランスを追求した。

エンジンはM256ユニットで、先代比で出力が68ps向上。最高出力435ps、最大トルク53.0kg-mを発揮する。

ISGはエンジン/ミッションの間に配置され、21ps/25.5kg-mを発生。このモーターと「48Vシステム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、容量1kWhのリチウムイオン・バッテリーに充電していく。

AMGのトランスミッションは、9速の「AMGスピードシフトTCT」。通常のATに見られる損失を低減し、燃費とレスポンス向上を果たした。

 

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