【コンパクトSUVにPHEV登場】新型アウディQ3 45 TFSIe 欧州発表 2021年春発売予定

公開 : 2020.12.04 18:45

アウディのコンパクトSUV、Q3にプラグイン・ハイブリッドが追加されました。1.4Lエンジンに電気モーターを組み合わせ、最高出力245psを発揮。電気のみの航続距離は50kmとされています。2021年発売予定。

Q3スポーツバックも電動化

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)
text:Will Trinkwon(ウィル・トリンクウォン)

アウディから新型Q3 45 TFSIeとQ3スポーツバック45 TFSIeが発表された。同ブランドのコンパクトSUVとしては初のプラグイン・ハイブリッド車となる。発売は2021年春を予定。

1.4Lの4気筒TFSIガソリンエンジンと、永久磁石を使用する同期モーターを搭載。245psと40.7kg-mのトルクを発揮し、電気のみの航続距離は50kmとされている。

新型アウディQ3 45 TFSIe
新型アウディQ3 45 TFSIe    アウディ

トランスミッションは6速ATを採用。0-100km/h加速は7.3秒、最高速度は210km/hに達する。

複数のドライブモードを搭載しており、メインとなるオートハイブリッドでは発進や加速の際にモーターがエンジンをサポートする。EVモードでは、140km/hまで電気のみで加速できるという。

バッテリーホールドとバッテリーチャージモードでは、電力の消費を避けて積極的に充電する。インディビジュアルモードでは、ドライバーが任意にステアリング、エンジン、トランスミッションのレスポンスを調整することができる。

グレードとしてはテクニック、Sライン、ブラック・エディションのほか、最上位のヴォルスプラングの4種類を展開。クーペスタイルのQ3スポーツバックでは、テクニック以外の3種類を設定している。

現時点では両モデルの価格は発表されていない。

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